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「サイクルツーリズム」
大高 サイクルツーリズムへの取り組みを含め、最後に何かありますか。宮内 つくば霞ケ浦りんりんロードは幹線ルートで、そこに支線が組み合されています。サイクリング地図にはグルメスポットまで載っています。回遊性と滞在性の強化、手軽な地元グルメとの組み合わせ。さらに、高性能電動アシスト自転車による万人向けヒルクライムツアー催行、湖一周認定制度による誘客、国内外交流による誘客などの取り組みが必要と思います。
生涯スポーツとして推奨

宮内 忍氏
金 ツーリズムは、地元の生活者尊重でやらないといけない。また長い目で見て、地元に自転車の楽しさを教え、健全なサイクリストを育てることを実践していくべきでしょう。障がい者を含めていろいろな人たちが自転車に乗りたいとなってきたときに、いろいろなタイプの自転車、いろいろな楽しみ方を、どういう形で受け入れるかが課題になります。
小林 自転車は間違いなく子どもからお年寄りまで、楽しく、便利に使える乗り物なのだということを改めて感じました。自転車活用推進法は、国全体として自転車を盛り上げていきましょうという法律で、行政、事業者、さらには国民の責務まで書いてあることがポイントです。皆さんにも責務がありつつ自転車を適切に活用していくことになろうかと思います。引き続き、さまざまなご意見をいただきながら、皆さんと一緒に進めていきたいと考えます。
久野 大都市に住むほど健康長寿になれるというデータがあります。なぜなら車に依存しなくても生活が出来る都市環境がある。それゆえ地方都市ほど不利益をこうむることがわかってきている。そういう観点で、超高齢社会におけるまちづくりはコンパクト化を進めることが必要ですが、そこに自転車の活用は外せません。
ルールを守る大切さ実感

稲村亜美氏
稲村 自転車を楽しむためには、改めてルールや安全性などを皆さんが知らなければいけないのだなと思いました。新しく知ったルールや標識などもあり、たくさん学べました。きょうはいい時間でした。

大高茂樹(茨城新聞社論説委員)
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